あの人気芸人!ワイルドだろぅ?でおなじみのスギちゃんが第一子誕生!?
どうも、おはこんばんにちは!スパイキーです!
今回はあの人気芸人スギちゃんさんが第一子誕生を報告したことについていろいろと話したいと思います!
スギちゃんさんのコメントによると、
「本日、大好きになった女性と知り合い、その後、1年の交際を経て、仲間からサプライズ結婚式をしてもらい、結婚し、その後、2年間、喧嘩しながらも愛を深め合った結果、ワイルドスギちゃん2世が誕生しましたぜえ!本当にたくさんの方々に支えられながら誕生したぜえ!皆さんありがとうだぜえ!」
ということなのですが
おめでとうございます!!!!!!!!
僕もスギちゃんさん数年前までテレビでお見掛けしておりまして、(数年前までってのも変な言い方ですけど)すごく人を傷つけない返しとかネタだったりがすごく好きで、この人いい人そうだし、面白いなと思ってたのを思い出します。
このことについて世間からは
「もっと仕事頑張らないとな。」
「おめでとう!スギちゃんいいパパになりそう。」
「見ていてホッとする。もっとTV局も使ってほしい!」
などのコメントが寄せられています。
やっぱり皆さんもスギちゃんの活躍を願ってるみたいですね。僕もあの温かい笑いやネタをTVでいっぱい見れる日を楽しみにしたいと思います!
スギちゃんさんおめでとうございます!
「分からないと思うけど」と言う人は自分では分かってる?
話している相手から「君にはちょっとわからないだろうけど、実はこうなんだ」という言い方をされたら、だれでも不愉快になるだろう。
しかし、あたかも自分だけが知っている事実のようにもっともらしく話し始めたとしても、「分からないと思うけど」と前置きする話の内容は、その本人も充分に理解できていないことが多く、半分は想像だったりすることも。
本来会話というものは二人以上いて成立するもので、一方が一方的に話しかけるものではないはずだ。
それなのにさも、自分だけが知ってますよこのことは!みたいな顔で「君にはわからないと思うけど」と話し始める人は、自分自身もあんまり分かっていないという事実を相手に見せたくない、隠したい、あるいは知識を自慢して相手より優位に立ちたいという心理がそうさせるのである。
だから、このような前置きが多くなってきたら相手の話は100%ではないな思っても、適当な相槌を打って聞いているのが無難だろう。
「ここだけの話」を教えてくれる人が要注意のワケ
「ここだけの話なんだけど」と悩み事やうちあけ話などを話してくる人は、その人と仲良くなりたい、もっと関わりたいと思ってる場合が多い。
付き合いの浅い人から言われたら少し戸惑ってしまうが、ある程度親交のある人から「ここだけの話」をされると、自分を信頼してくれたんだと嬉しくなるものだ。
そして、そのうれしさから、「実は私も…」と同じように打ち明け話をしてしまうことがある。
これを心理学では「自己開示の返報性」と言われる現象で、自分の情報を相手に伝えることで相手にも自らの情報を開示するように促すというものだ。
だから「ここだけの話」と相談してくる人は、相手と親しくしたい為にこの自己開示の返報性を無意識に利用して、自分から大事な話を持ち出すというわけなのだ。
もちろん、純粋に仲良くなりたいためではなく、相手の情報を引き出そうとしてやってる人もいるので、自分ことを話すときには冷静にその人を見て判断したほうが良さそうだ。
長い付き合いでも敬語を使うのは警戒心の表れ?
目上の人や上司に敬語を使うのは常識だ。これは相手を敬う気持ちと同時に、社会人としての常識でもある。
しかし、長い付き合いにもかかわらず必要以上の敬語を使って話す人は、けっして礼儀正しい人ではない。常に相手と一定の距離を保ってないといられない警戒心の強いタイプの人間だ。
多くの場合、初対面で敬語を使っていても、何度か会って親しくなってくると次第に言葉もくだけてくるのが普通である。「〇〇さんお願いします」と言っていたのが次第に「〇〇ちゃんお願い!」と気軽に言い合えるようになるのはお互いに心を開いて信頼している気持ちが言葉に表れているからだ。
ある程度親しくなっても敬語を使う人は他人と深く関わることを慎重になるので今以上に親しくなるのには時間がかかる。その人と仲良くなりたいがために本人の気持ちを無視するような行動をとると、より良い関係は築きにくいのである。自分にとって必要な人ならある程度距離をとって付き合っていくのがいいだろう。
ストレスが溜まっている?レシートを丸めて捨てる人の心理!
どんな買い物をしてもついてくるレシート。財布にきちんとしまう人など、レシートの扱いは人それぞれだが、レシートをくしゃくしゃに丸めて捨てる人も多い。
実はその行為にはある心理が隠されている。すぐに捨てないで、手でくしゃくしゃしてから捨てる人は、やはりそこに積極的に何かを求めているのだ。
こういう人は、実はかなりストレスが溜まっている。つまりレシートをくしゃくしゃにしてから捨てるという行為がちょっとしたストレス解消になっているのだ。
くしゃくしゃにして捨てただけでストレス解消になるの?と思う人もいるかもしれない。もちろん、それで完全に解消する人は少ないだろう。
だから、そんな行為を繰り返す人は、いずれもっと大きなストレス解消を他に求めることになる。レシートをくしゃくしゃにして捨てる行為は、その大きなストレスへの助走のようなものなのだ。
自分がもしレシートをくしゃくしゃにして捨てていたら「最近ストレス溜まってるかな?」「息抜きはできているかな?」などと再確認することが大事だ。
「でも」が本音の人の外から見えない「本意」
会話中にでもと否定的に言われると腹が立つものだ。この「でも」が口癖の人がいるが、こういう人は疑り深く何事にも慎重な人だと思っていい
すべてを慎重に進めたいために、相手の話を用心深く聞いてしまうのだ。だから、話しを重ねてもいい面よりマイナス面が気になってしまう。何か矛盾点を見つけると「でも、~ですよね?」と言って指摘せずにはいられなくなる。
こういう人は親しくなるのに時間がかかる。もし、信頼を得たいのなら「でも」を使われたときに丁寧に対応することである。
相手の反論が正しいのならその通りですねと認め、そうでないのなら相手が納得するまでじっくり説明することを心がけよう。相手の不安材料を解消して納得させられれば、徐々に信頼を得られる。
逆にこっちが喧嘩腰だと相手に打ち解けられにくくなるから要注意だ。